| 渋谷哲朗の小部屋 | |
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東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター、シークエンスデータ情報処理分野(情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻協力講座)の渋谷哲朗(しぶや・てつお)です。研究室は東京の白金台の六本木ヒルズや東京タワーなどの夜景がとてもきれいなところにあり、計算機を用いてゲノムの世界を明らかにしていくためのさまざまな研究を行っています。その中でもとくに計算機におけるアルゴリズムの研究という視点から、今までになかったような全く新しいアプローチを提供することをめざして研究を行っています。 |
![]() ハンガリーのブダペストにて。 (王宮の丘へのケーブルカーの前でのスナップ) |
研究業績
これまでの私の履歴や、論文などをご紹介します。
新着情報
2009年5月18〜21日に米国アリゾナ州ツーソンにて開催された計算生物学理論における世界最高峰の国際会議RECOMBにおいて、2009年のBest Paper Awardに以下の論文が選ばれました。この論文では、タンパク質立体構造検索に対する新しいアルゴリズム設計パラダイムを提案し、それによってタンパク質立体構造の高速線形時間検索アルゴリズムを実現しました。このアルゴリズムは、単に従来アルゴリズムより理論計算量が優れているだけでなく、実際にもPDB上において従来と比べ(精度は全く同等のまま)数倍〜数十倍高速な検索を実現しています。(関連ページ: SMAD (Statistical Model-based Algorithm Design))
また、タンパク質立体構造のための索引構造「幾何的接尾辞木」(geometric suffix tree)に関する論文がJournal of the ACMに掲載されることになりました。
講義関連
リンク
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